1978年のフォードマスタング キングコブラのフロントウインカーレンズを綺麗にしてみます。
今回は新しい工具を購入したので使ってみました。
使用したのは「ヘッドライトスチーマー」でプラスチックのヘッドライトレンズが曇ってしまった車を綺麗にする商品です。
何度か磨いて綺麗にはしてきたんですが、中々思うようにはなりませんでしたが
今回の商品はイイですね。
磨いて、溶剤を蒸発させて表面を溶かして綺麗にすると言った商品です。
画像で見比べても違いが解りますよね?
内側も磨けば激的に良くなるとは思いますが、凹凸形状で研磨も大変ですので
また、機会があれば磨いてみます。
セカンドジェネレーション(第2世代)のマスタングは部品の供給が殆んどありませんので
試行錯誤であの手、この手で維持して行かなければなりません。
ファーストジェネレーションや人気のマッスルカーはその点に関しては楽です。
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