1967年のシェルビー マスタング GT350 が到着しましたので通関業務の為
大黒埠頭に行ってきました。
そして、またもやX線検査になってしまいました。
相変わらず通関もX線検査場もガラガラでしたので、サクサク進みます。
大黒埠頭コンテナ検査センターでは積載車に載せたまま、車両が無人で動いてレントゲン撮影を行います。
もちろん、何も怪しい物は出て来ませんので無事検査終了。
と、まぁ、言葉にしてしまえば簡単なんですが、
時間もかかりますし、検査場まで回送しなければなりませんし、
やはり面倒です。
シェルビー GT350 試運転や納車整備が楽しみです。