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2022.08.15

1968 Dodge Charger : Air Conditioning. Part 2.

1968年のダッジチャージャーのエアコン取り付けの続きです。

付属のコンプレッサーステーを使って仮組したら、水温センサーとのクリアランスがギリギリでした。

そのまま装着しようと思えば出来なくはありませんが、メンテナンスの事なども考えますと加工が必要です。

社外のウォーターポンプハウジング装着車でしたのでその性かと思います。

と、言うわけでステーも作り変えました。

 

コンデンサーもサックっと設置して、とは行きませんが、

オーバーヒートしない様に、真夏でも快適に過ごせる様に特別カスタム仕様で加工して取り付けしました。

 

社外品のアルミラジエターでしたので、ぴったり合う様にシュラウドも製作して取り付けしました。

もちろん電動ファンも取り付けしました。

本当は見えない所に付けたかったんですが、スペースの関係上ラジエターの前に設置です。

最後にエアコン作動時のアイドリング回転数を補助するアイドルアップも取り付けして、

これで夏でも普通に乗れる440のマッスルカーの出来上がりです。

ビッグブロックで真夏に気軽にエアコンが使えるって言うのは良いですよね。

今年も灼熱の暑さですので、快適なマッスルカーが気になりましたらお問合せ下さい。

 

 

 

他店で購入したけど、修理やメンテナンスを断られてしまった方 

古い車だからもう修理が出来ないと言われてしまった方

カスタムしたいけど何から手を付けるか迷ってるなど 

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